HOME > 親族承継Q&A     

親族承継Q&A      

Q 親族へ事業承継するに際の留意点は
A ・社長の相続により 自社株や事業用不動産が 事業に関係ない相続人に承継される
・急な社長交代により 金融機関、取引先、社員の不安を呼び、経営を不安定化させる  (回答者/税理士)

Q 後継者に自社株を移転する際の留意点は
A ・先代社長の相続対策に際して 後継者以外の相続人の遺留分に配慮する
・贈与による移転だけでなく、後継者への売却、遺言などの手法を用いる
・後継者に 贈与税や相続税等の納税資金が不足している場合 会社が自己株式として買い取る (回答者/税理士)

Q 子息への事業承継に際して、自社株の移転方法と税金の関係は
A 後継者に株を移転する方法
・贈与、相続により 後継者に 株を移転する
・譲渡(対価有償)により 後継者に株を移転する
各移転方法の税目のあらまし
・贈与による移転については 贈与税
・相続時精算課税による移転については 贈与税
・相続による移転については 相続税
・譲渡による移転については 譲渡所得税、住民税 (回答者/税理士)

Q 事業承継税制とは
A 事業承継税制は
・相続と贈与により株を移転した場合 適用される
・適用効果は 株式に係る贈与税全額、株式に係る相続税の80%相当額が納税を猶予される
納税猶予とは 一定条件のもと納税しなくていいという意味(一定条件を充たさなくなった時に納税する) (回答者/税理士)



▲ページトップに戻る